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よしお史上最大の親孝行プレイ。

「寒いねー」が日々の挨拶となってきましたグーテンダーク。
今日も仕事でヤケドした皆様のよしおです。
先日12月3・4日と連休をいただき、我がおとうさまとおかあさまを連れて京都一泊旅行へ行ってまいりました。
本日の日記は、その京都旅行よしおメモでございます(`・ω・´)。



「なんで一泊旅行なの?」
「連休が取れたからだよ。」
「なんで行き先が京都なの?」
「おとうさまが行きたいって言ったからだよ。」
「なんで親孝行なの?」
「不思議から『親の足腰たつうちに親孝行しれ』って言われたからだよ。」



以下長文。











【3日。】

マーチンに荷物と希望とジジババとよしおと言う名のオバハン込み3人を積み、京都に向けて出発。>朝7時。
まずはおとうさまが「死ぬまでに行きたい」と言っていた(だいたい大げさ)美山へ。
後部座席でみかんをほおばるおとうさまに「もうおやつか!」「汁飛ばすな!!」「皮は袋に入れる!」と言いつつ、
ナビヲスター2008の言いなりで高速をひた走ること約4時間。
まだ紅葉したもみじが残る山道をぬけて、美山町北かやぶきの里に到着です。
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ここの地区には茅葺き屋根の家屋が建ちならび、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されています。
のどかな農村の風景に溶け込むかやぶきの屋根。軒先に干された大根や柿。
庭先の犬にちょっと目配せをしながら、細い路地をプラプラと散策。
道すがら、お地蔵様に【旅行が楽しく無事に過ごせますように】と手を合わせてみました。
散策後は【お食事処きたむら】で美山産のそば粉をつかった手打ちそばをお昼ごはんにいただきました。
よしおがいただいたのは冷たいおそばに温かいつけ汁の地鶏せいろ。
香ばしくやいた鶏と白ネギから醸し出されるだしは、そりゃもうよしおのほっぺが落ちまくったそうな∩゚∀゚∩。
美山で2時間ほど過ごしたあたりからだんだん雲行きが怪しくなり、いまにも泣きそうな・・・・・・・・
・・・・・・・・と思っていたら泣き出した美山の空(´・ω・`) 。
とりあえず、散策もしたしおなかもいっぱいになったし・・と、美山をあとに。




続いて訪れたのが井筒八つ橋本舗新光悦店。
ココでは八つ橋(生ではなくて、焼いた固いヤツ)の製造見学ができるんです∩゚∀゚∩。
ちょっとー!コレ、ステーキじゃない?
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ラインの上をどんどんどんどんどんどんどんどんどんどんどんどんどんどんどんどんどんどんどんどん
どんどんどんドんどんどんどんどんどんどんどんどん途切れることなく流れてくる八つ橋。
それがまたどんどんどんどんどんどんどんどんどんどんどんどんどんどんどんどんどんどんどんどん
どんどんどんドんどんどんどんどんどんどんどんどん袋詰めされていきます。
「なんかじっと見てたら目がまわりそうじゃなー(・∀・)。」 by おかあさま
おかあさま、八つ橋は回ってはおりませぬぞよ!!。

見学をしたあと、喫茶室にてお茶と夕霧をいただきました(セットで300円)。
夕霧は歌舞伎「廓文章」に因み、生八ッ橋を網笠模様に仕立て、中に小倉あんを包んだもの。
皮が厚めの生八つ橋・・・とでもいいましょうか。モチモチ感が楽しめる逸品。
喫茶室から望める池におちる雨の波紋を眺めつつ、ちょっとひとやすみ。
工場見学した上にお買い物もお茶もでき、試食もさせてもらえる新光悦店。
お店のオネエサマ方にもとてもよくしていただきました(´∀`)。ココはちょっとオススメよ!!!。




そして夕方、おみやげにアホほど買った八つ橋もいっしょに市内のホテルに着。
今回お世話になったのは京都ホテルオークラ
お部屋はひろびろスーペリア。
ひろい窓からは京都の街が一望ヽ(´∀`)ノ。
コレに一番食いついたのはおとうさまだった。 → 「今夜はカーテン開けて寝る。ずっと外見ていたい。」発言。
もちろん「なんでよ!寒いやん!!夜になったら閉める(`・ω・´)!もうダメダメ!!!」で却下。

晩ごはんはホテル内の京料理【入舟】で日本庭園眺めながらの晩ごはん。
ビール(小瓶)でベロベロに酔っ払ったおとうさまの口数の多いこと多いこと(・A・)。
「ちょ・・・黙って食べれ。」 ← よしおからの警告。
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もっさおいしかった鮟肝に青味大根・芹胡麻よごし。アマダイの鍋ももちろんおいしかった。
仲居さんとのなにげない会話も、また味付けのひとつなんですよね。
気さくなんだけど、接客にソツがない・・というか、気配りが細やか。
おかげでおいしくて楽しい食事になりました(*´∀`*人*´∀`*)。


夜中。
おとおさまの寝言でよしおとおかあさま、目が覚める。
おとうさま「うわぁぁぁーーーーーー!!」
よしおとおかあさま「うっさいわ(怒)!!!」
翌朝のおとうさま曰く「畑に水をやる夢を見ていた」
ホントにわけわからん・・・orz


***

【4日。】

朝7時起床。
ふと窓方向を見ると、カーテンを細く開けた隙間から外を眺めるおとうさまの姿。
よ 「・・・なにやってんの?」
お 「外見よんじゃがな。」
よ 「・・カーテン開ければ?」
お 「だって・・・昨日、おめえカーテン開けるなゆーたがな。」
よ 「そりゃ、夜だからだよ。朝は開ければいいんだよ。」
お 「ホント (・∀・)? わしゃ、開けたくて仕方なかったんじゃ!!!」 シャー!シャー!←カーテン開ける音
よ 「 ('A`)ワカラン・・・」 

17階レストランで東山三十六峰を一望し、眼下には鴨川の流れを眺めつつ、
フワフワオムレツやらフレンチトーストやらでおなかいっぱい朝食バイキング。
おとうさま、フレンチトーストを3枚もおかわり。よほど気に入ったらしい。意外に乙女なおとうさま発見。




ホテルチェックアウト後。
荷物とマーチンはそのままホテルに預け、よしお一家本日の予定はタクシーにて市内散策。>MKタクシー
現在、うちのおかあさまの足に潰瘍ができていて治療中(包帯グルグル)にて、
タクシーの運転手さんには「あまり歩きまわれないので、車窓から京都らしい街並を楽しみたい」とリクエスト。
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紅葉の残る嵐山・嵯峨野の竹林、格子窓の町屋と藁葺の民家が混在する嵯峨野町並み保存地区。
化野念仏寺・祇王寺・大沢の池・なぜか細木数子邸・あだし野念仏寺・仁和寺・平安神宮・八坂神社。
加茂川沿いに祇園・南座・御茶屋筋・・・・・。
もう、みごとに西から東からコンプリート゚・*:.。..。.:*・゜ヽ( ´∀`)人(´∀` )ノ・゜゚・*:.。..。.:* !!!
ついでに「京都で一番有名で行列のできるお餅屋サン」と出町ふたばにも案内してくれたのですが、
あまりの行列に断念してしまいました・゜*。(ノд`)。・*'。
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← 一応チャレンジしたのですが、お店のお兄さんに聞いたところ「待ち時間40~50分」と言われたのです。
そらさすがに待てないもの(´・ω・`) 。>かるく見積もっても、並び人の数60人。
運転手さん、せっかく連れて行ってくれたのにゴミンよ・・・トホホ。

しかし、ホント運転手さんにはいろいろお世話になりました。
うちのおかあさまの体調を気遣ってくれながら、京都らしいところを・・と的確にチョイス。
歴史的観点からもいろんな説明をしてくれ、こちらからの質問にももれなく回答。
写真スポットではカメラマンにも変身。さらに安全運転。プロとは言え、本当にアタマがさがります。
MKタクシーの運転手さん、改めてお礼申し上げます。いろいろありがとうございました。
うちのおとうさまもおかあさまも「ヨカッタ!!!」と、大変喜んでおりました( 'Θ')ノ( 'Θ')ノ( 'Θ')ノ 。
・・・ま、コレ見てるワケないんだけどねウフフ。

今回、3時間おまかせコースでお値段1万円(ネットで一割引き後)。
『道に迷うのも旅の醍醐味』ではあるのですが、
年配な方や、うちのおかあさまのように「ちょっと歩くのが・・」ってときにこのタクシー観光、
すごい助かるなーと思いました。
なんて言うか・・「観光に出るとみんなに迷惑かけちゃうから・・・」みたいな、
こういう【遠慮】って名前のネガティブさからの脱却ができますやん(´∀`)。
そういう意味でもこの1万円はとても価値があるなあ・・と思ったのです。




13時過ぎ、タクシー観光も終了。
ホテルに送ってもらってひと休み後、
「やたらとバブリーな京都駅」と「ろうそくに見えなくもない京都タワー」の前を通り、岡山に向けて出発。
呪文のように「京都ヨカター」「京都ヨカター」を連発するおとうさまとおかあさまにほほえみながら、
18時半、無事帰宅・・・となりました。
旅行行程もゆったり組んでいたのでそんなに疲れることもなく、両親にも京都を満喫してもらえました。
もちろん、よしおもすんごい楽しかったし( ゚∀゚)アハ。

昨日の夜はすこし「明日からまた仕事か・・・・゜*。(ノд`)。・*'」とドンヨリしましたが、
ま、がんばるからこそ、ちょっとした親孝行プレイもできるんだしな・・・と思ったり。
今日も「ェィャ!!」とがんばってきました(`・ω・人・ω・`)。
明日は会議。
へこたれない程度にがんばってきます(・∀・)ノシ 。
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by sea-see-zoo | 2010-12-05 22:30 | おでかけ
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